読書の感想(レビュー)の難しさ
難しく考えることはないのかもしれないけれど、妙に考えてしまいます。
●どこまで本の内容(いわゆるネタバレ)を記述してもよいのだろうか
・既に読んでしまった人ならいいけど、読む前の人だったら興ざめだし……本によっては全体で楽しめるものもあるけど、ネタが全ての小説もあるしなぁ。
●どういう方向がいいのだろうか
・要約のような感じ? 技術書の紹介ならそれでいいのだろうけど。
・単に面白かったつまらなかったという感想? う〜〜ん、それだと「感想」ではあるけど「レビュー」ではないし。
●他色々と……。
とりあえず、現段階の結論としては、
・その本のムードを借りて、その本に触れる人が増えたらいいな(未読の人を対象とした内容)。という感じにしています……。